二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
インフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題、生涯学習センター、ラディアン周辺から二宮駅北口にかけての整備計画の1つとして、駅北口駐車場
インフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題、生涯学習センター、ラディアン周辺から二宮駅北口にかけての整備計画の1つとして、駅北口駐車場
最後に、土木費、都市計画費の(仮称)駅北口駐車場整備事業です。 全体計画における平成30年度の年割額は200万円で、これに対して、実績における支出済額はゼロ円となり、年割額と支出済額の差は200万円でした。 続いて、令和元年度ですが、全体計画における年割額は3,900万円で、これに対して、実績における支出済額は3,348万円となり、年割額と支出済額の差は552万円でした。
土木費、都市計画費の(仮称)駅北口駐車場整備事業は総額4,100万円を平成30年度当初予算で設定したものですが、事業費の確定により、総額を3,348万円として、年割額については、令和元年度を3,148万円に変更するものです。
最後に、土木費、都市計画費の(仮称)駅北口駐車場整備事業で、平成30年3月議会定例会で継続費設定のご承認をいただいたものです。継続費の総額は4,100万円となっており、平成30年度分の継続費予算現額は200万円、前年度逓次繰越額は0円でした。平成30年度の支出済額及び支出見込額は0円でしたので、予算額の全額200万円を令和元年度に逓次繰越いたしました。繰越額の財源は全額繰越金となっています。
一方、低い施設ということでは、右側に参りますが、渋沢駅北口駐車場、鶴巻温泉弘法の里湯、市営片町駐車場、こういった主に駐車場が中心になっており、いわゆる収入があるものにつきましては、比較的コストがかかっていないということが言えると思っております。
本市が設置する駐車場には、一般利用を本来目的とする公の施設である単体独立の経営体の駐車場、例えば片町駐車場や渋沢駅北口駐車場がありますが、これらにつきましては、条例で設置及び使用関係等の管理について定める必要があるものとして、また、駐車する場合の対価も使用料として条例で定める場合があるとされるのが法の趣旨となっております。
こうした増加がありました一方で、事業が完了したことなどに伴いまして、桜台小学校の改築事業費が減少、駅北口駐車場用地取得費も減少、さらに、飲料水兼用貯水槽の設置事業費などが減少したことによるものでございます。 次に、経常収支比率についてご説明いたします。
有料の自転車駐車場、駅南口駐車場では422台、駅北口駐車場では893台、合計は1,315台となります。また、無料の7カ所の自転車置き場では688台が収容できているという状況ですので、有料と無料を合わせた合計では2,003台となります。 次に、主に自転車や歩行者が起因となるであろう危険な場所として把握している場所とその状況についてお答えをいたします。
減少しました主な要因といたしましては、国庫支出金のうち、まちづくり交付金の成瀬地区で1億2000万円の減、諸収入のうち成瀬第二特定土地区画整理事業負担金で1億8000万円の減、市債のうち駅北口駐車場用地取得事業債で1億480万円が完了したことによります。 次に、歳出につきましてでございます。
土木費歳出について、前年度比5.5%、2億4113万5000円減、また土地開発公社健全化計画に基づく駅北口駐車場取得費が皆減とあります。そこで、土地開発公社健全計画に基づく駅北口駐車場用地取得費が皆減したことについて、長塚市長はどのようなご見解を持たれたか、お伺いしておきます。
減額の主な内容は、成瀬第二特定土地区画整理事業に係る土地区画整理推進事業費の減のほかに、土地開発公社経営健全化計画に基づく駅北口駐車場用地取得費の減及び市道用地取得費の減、さらに職員給与費の減などでございます。
土地売却計画につきましては、市庁舎等駐車場用地、地域作業所ドリーム用地、大田すこやかスポーツ広場用地、駅北口駐車場用地の施設用地540.190m2と市道89号線ほか、記載をいたしました道路用地3145.92m2、合計いたしまして3686.11m2を、7億7455万5000円で市に売却する計画でございます。 次に、2ページでございます。
また、平成20年、21年の2カ年度事業の1年度目といたしまして、伊勢原駅北口駐車場ラック取りかえ工事、これに着手をいたしております。
資料2の市営駐車場の概要とありますけれども、最初に渋沢駅北口駐車場です。こちらは駅の前にあって、徒歩で2分ぐらいの場所にあります。これは民地を借り上げて、平成5年の11月から、駐車台数は37台となっております。また、片町の駐車場ですが、こちらは本町の四ツ角地区の近くにございます。平成6年7月から45台の駐車場台数としてオープンしております。3番目のところに14年度の収支実績を入れております。
計算の根拠は駅北口駐車場の位置、機能を基準として考えました。自転車は近隣市町が1,500円を基準としているのに対し、上回らない額、1,200円+200円+消費税で1,470円とした。原付自転車は近隣の2,500円に対して、2,200円の15%アップであります。南口は駅構内であり、1.214%の比率を乗じて額を出しています。学生については、それぞれ月極めの3分の2の額であります。
まず第1は、渋沢駅北口駐車場は借地でございますが、5年契約というふうに聞いております。それで、再契約はことし行われたというふうに思いますけれども、再契約は何年で行われたか、額につきまして、借地料は月幾らなのかお伺いしたいと思います。